件についてお尋ねしたいのですが、BMB2010の発表におきまして iPad, iPhoneその他ガシェットを効果的に利用していた演者を見かけた方いらっしゃいますか? 個人的には、デジタルガシェット問わず、講義やプレゼンはかなり工夫する方なので、 ノウハウに興味があるもので聞いてみようとおもいました。 ポスター発表、口頭発表どちらでも結構です。 ちなみに、私の目撃例としては、iPhoneを使ってスライドページめくりを なされていた演者がいらっしゃいました。 質問日 Dec 19 '10 at 18:07 suimye |
#誰も回答がないので。BMB2010では目撃しなかったのですが… 今回は、口頭発表の会場でもバッチリWiFiがつかめたのでiPhone/iPadの「Keynote Remote」でKeynoteなプレゼンはiPhone/iPadから画面遷移ができたはずなのですが、ワークショップの時は座長もやっていたりでそんな余裕がありませんでした。言い訳になりますが、BMB2010で時間的余裕も殆ど無く、厳しかったようにも思います。WiFiのある会場でそれなりに時間的余裕もあればiPhoneからのプレゼン操作するんですけど…。 今後は、是非そういったプレゼン技術の方も多様性が出てきて欲しいところなのですが…。 回答日 Dec 23 '10 at 20:30 hub ♦♦ hubさん ご回答ありがとうございます。たしかにBMBのような大きなカンファだとこだわる余裕なんてないかもしれなかったです。アットホームなほうがプレゼンはコントロールしやすいですよね。 個人的には、過去国際学会で、ポスターにぱらぱらマンガをくっつけて時系列データが見れるように工夫したり、遺伝子発現の遷移をPCにGIF動画で作っていたりしました。 携帯電話にプロジェクタ機能が付く時代ですから、誰もやっていないなら自分で面白いスタイルを作っていきたいと思います。ご回答ありがとうございました。
(Dec 23 '10 at 22:12)
suimye
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